らっしゃい♬こうてるです。
さて今日も昨日の続きで、父親はどうやって中学受験に向き合うかを書いていきたいと思います。
私自身は中学受験なんて経験もした事なく、平凡なサッカー少年でした。
今思えば、中学受験して、もっと良い環境でサッカーなどが出来ていれば、と思いますが、これが人生です。
当事者意識を持って取り組む
これは他人事ではなく、我が子の人生の話ですので、当事者意識を持って取り組むようにしてます。
具体的には、丸つけやテストのやり直しをする事から、オンライン授業の設定を手伝う事などです。
もちろん、ずっと一緒にいて勉強を教えてあげるのは良いと思いますが、仕事があるので、そこは妻に任せっきりになって、申し訳ないです。
しかしこれは、家族での挑戦になりますので、お互いの得意分野を使っていかないといけません。父親は仕事で、妻に勉強という役割分担になってます。
このことからも、父親は当事者意識を持って取り組んでいきましょう。自分には何が出来るのか。まさか漫画やテレビなどで邪魔してないですよね💦
こうした積み重ねを乗り越えていかないといけません。子供は親の背中を見て成長するとはよく言ったもので、親が本を読んでいれば、子供も本を読みます。
ではまた✈️
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