らっしゃい♬こうてるです。
今日は、小学1年生から使える国語辞典の紹介です。
日頃、子供から質問される事ってよくありますよね。なんでも気になって好奇心旺盛なのが子どもです。
例えば、
「林と森の違いって何?」
「え…木の数が違うかな…」
こんなあやふやな感じで終わる会話ってありませんか?
こんな時に役立つのが国語辞典です。
【森】
大きな木がたくさん茂っていて、薄暗くなっている所。
【林】
広い範囲に木が多数生えた所。
この微妙なニュアンスが国語の文章問題では差を生みます。
ノートを書く時も必ずわからない言葉には出会います。
国語辞典は小学生の時から一冊は自宅に置いておく事をオススメします。
ドラえもん 初めての国語辞典
初めて買う時にオススメです。
①園児から小学校低学年向けです。
②収録語数は厳選した約1万8000語。
・昔話や絵本のことば、生活用語、少し難しいことば。
・「谷折り」「誕生石」など、こどもたちが知りたいことば。
・「しのつく雨」「星月夜」と言った、美しい日本のことばなどを掲載。③2020年新学習指導要領に対応。
小学校で習う1026字の学習漢字すべての書き順から熟語までを収録。簡単な漢字辞典としても使えます。
初めて買う国語辞典にぴったりの内容になっています。ドラえもんは、男の子女の子共に大好きなキャラクターですので、喜んで使ってくれています。
是非、自宅学習のお供に。
ではまた。