らっしゃい♬こうてるです。
みなさん【つるかめざん】を覚えていますか?足の数で何羽及び何匹の鶴と亀がいるのかっていう話です。
具体的な問題はこんな感じになっています。なぜコレをするのかって思いませんか?何で足の数わざわざ数えて何の意味があるんだ?
それは、この前聞いたんですが、この計算はXの計算につながると言う事なんです。
小学生後半から中学では、わからないところはXで表現して文章問題が出ますよね?
それの前段階なのだそうです。それがもう小学生1年生の問題で出てくる塾なのであります👀
我が子は何やら楽しそうに解いて、解けたら自慢してきます。そういう勉強を楽しめる環境を与えてくれるのも塾なんだなと思います。
月一回の公開テストもバタバタして休んでもいいじゃないと親が言っても本人は行きたいと言います。
私の小学生の頃にこんな環境に放り込まれたら人生違ってきてたかなと思う今日この頃でした。
答え
答えは、鶴が2匹と亀が3匹という事になりますね。鶴の足が4本と亀の足が12本、足して16本です。
掛け算が出来れば、スッと出来るのでしょうが、まだ掛け算を覚えきれていないので指で数えてましたが、解けたので◎でしょう!
コレからもどんどん難しい問題にチャレンジしていって欲しいものですね。
ではまた😆