らっしゃい♬こうてるです。
今日はフットサルです。
サッカーとは違い室内で小さいボールを蹴ってゴールを目指します。サッカーが11人に対して、5人で行うのがフットサルです。簡単に言えばミニサッカーといったとこでしょうか。
今回子どもとフットサル体験して感じたいいところをお伝えします。
習い事としてのフットサルのいいところ
- ボールが小さい分子どもでも扱いやすい
- ボールがあまり跳ねないのでヘディングなし
- コートが小さいのでたくさんボールに触れる
- 細かな技術(トラップ、パスなど)
- 運動量が多い
こういったメリットがたくさんあるのでオススメです。あのネイマールも15歳まではフットサルをしていました。日本にいるイニエスタもそうです。
小さい頃はたくさんボールに触れて自在に操る事が大切です。
フットサル✖️脳トレ
脳に慣れさせない状況を経験させる事でドーパミンが出続ける。慣れればすぐに新しいチャレンジを繰り返し刺激を与え続ける事です。
そういう意味では、フットサルはコートが狭い分慣れない状況が次々と訪れます。
また、ボールを足で操るため自由が効きません。ドーパミンが出まくりといったところでしょうか🙆♂️
メンタリティの強化
これはフットサルに限らず、大勢に前でスポーツをするという経験はメンタリティを強化します。
ここぞで結果を残す事が出来る人間に育ちます。
中学受験では一発勝負で結果を求められます。スポーツを全力プレーする事はとても大切です。
ではまた⚽️